45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-09-17 09月17日-07号

横本勝己都市整備部長 1点目について、6月議会では、現金収納から納付書払いに取扱いを変更したものは、ここ10年間ないとお答えしたもので、例えば道路台帳平面図については、平成25年度から窓口でパソコンの画面を使って確認できるようにしました。また、都市計画証明についても、申請書に添付する都市計画図を購入していただいていたものを、平成27年度からは無料でお出しするなど、順次事務改善に努めています。

宇和島市議会 2020-09-02 09月02日-01号

議案第88号」から「議案第90号」までは、いずれも「市道路線認定及び廃止について」ですが、「議案第88号」は道路台帳を補正することに伴い、「議案第89号」は県道整備工事に伴う市道整理のため、「議案第90号」は高城谷川砂防堰堤整備に伴う市道付け替えのため、市道路線認定及び廃止をしようとするもので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定によって、議会議決を求めるものであります。 

宇和島市議会 2020-02-25 02月25日-01号

議案第21号・市道路線認定及び廃止について」につきましては、道路台帳を補正することに伴い、市道路線認定及び廃止をしようとするもので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定によって、議会議決を求めるものであります。 以上で説明を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長福島朗伯君) 上田教育部長。     

伊予市議会 2017-03-03 03月03日-04号

現行制度上、各地方公共団体では、地方自治法規定する公有財産管理するための公有財産台帳や個別の方法に基づく道路台帳等の各種台帳を備えていますが、これらの台帳には、主に数量面中心とした財産運用管理現状把握目的とし、資産価値に係る情報把握前提とされていない点で固定資産台帳とは異なります。固定資産台帳は、会計上、固定資産価値管理を継続して行う必要があります。

松山市議会 2016-09-08 09月08日-02号

現行制度上、各地方公共団体では、地方自治法規定する公有財産管理するための公有財産台帳個別法に基づく道路台帳等の各種台帳を備えることとなっていますが、これらの台帳は主に数量面中心とした財産運用管理現状把握目的として備えることとされており、資産価値に係る情報把握前提とされていない点で、固定資産台帳とは異なります。

四国中央市議会 2014-03-25 03月25日-06号

篠原市長は,元気臨時交付金を活用したあったかしこちゅ~枠4億円を活用した事業を展開するとの計画を示され,新規事業で安心ふれあいごみ収集事業地域防災力向上事業など新規事業もありますが,経常経費戸籍住民基本台帳費道路台帳システム費等が含まれております。あったかしこちゅ~にしては不十分と言わなければなりません。 効果抜群住宅リフォーム補助制度は,大幅に予算をふやし,高齢者年金をもとに戻す。

松山市議会 2013-03-19 03月19日-07号

以上のほか、空港周辺地域環境整備について、道路台帳及び未登記道路整備について、堀江港活性化事業における海の駅整備について、住居表示整備状況について、久谷地区簡易水道統合整備事業について、それぞれ質疑応答あるいは要望がありました点、付言しておきます。 以上で、都市企業委員会の報告を終わります。 ○寺井克之議長 次に、山本産業経済委員長。 

伊予市議会 2011-11-29 11月29日-01号

8款2項1目道路橋梁総務費、13節道路台帳整備業務委託料では、業務委託内容と前年度に比べたら支出が100万円程度増加しているがなぜかとの質疑に対し、中山地区で0.74キロメートル、双海地区で0.81キロメートルの修正を行い、この金額が162万7,500円で、伊予地区が38路線、4.36キロメートル、577万円をかけ道路台帳修正を行った。

愛南町議会 2010-12-17 平成22年第4回定例会(第2日12月17日)

地域活性化経済危機対策臨時交付金事業で発注しております愛南町道路台帳統合化システム事業に伴い、作業順序として、まず内海御荘城辺一本松西海の各地域道路台帳を統合しなければなりません。しかしながら、御荘城辺一本松西海道路台帳電算化されておりますが、内海地区道路台帳電算化がされていないため新たに道路線を実測し、より正確な道路台帳電算化する必要が生じました。

愛南町議会 2010-06-10 平成22年第2回定例会(第1日 6月10日)

道路台帳統合システム化事業は、翌年度繰越額承認済み繰越明許費同額の1,550万円です。  町道浜銭坪線道路補修事業は、翌年度繰越額承認済み繰越明許費同額の800万円です。  町道山出2号線道路補修事業は、翌年度繰越額承認済み繰越明許費同額の400万円です。  町道舗装補修事業は、翌年度繰越額承認済み繰越明許費同額の3,000万円です。  

愛南町議会 2009-08-11 平成21年第5回臨時会(第1日 8月11日)

次に、8款土木費ですが、補正額は2億3,990万7,000円の追加で、道路橋梁総務費では、道路台帳統合システム化のための道路台帳補正業務委託料2,100万円、事務備品購入費99万8,000円、道路維持費では、町道山出本田線道路補修工事ほか工事請負費5件で1,750万円、道路新設改良費では、測量設計等委託料4,564万8,000円、町道松本日土線道路改良工事ほか工事請負費9件で1億965万2,000円